2017年3月25日土曜日

アメリカの歯医者に通う3

先月の 「アメリカの歯医者に通う」 の続編です。
最近、「医療ブログ」 にカテゴリー替えしたほうが良さそうな内容が多くなってしまいましたね。
どうぞ、さらっとお付き合いください。

「歯医者シリーズ」 第1回はこちら、第2回はこちらです。

2月のクリーニング&チェックアップの時に発見されてしまった、
「今すぐどうのこうのというわけではないけれど、将来のために治しておいた方がよい奥歯」 の治療を受けてきました。

手首を骨折して間もなくでしたが、既に予約を入れてしまっていたので、自分を励ましながら行くことに・・・
ギプス姿の私に、受付のお姉さんが早速 「あらまあ!」 とびっくり。
2月19日のコンサートにも来てくれていたそうで、「しばらくヴァイオリン弾けなくなっちゃいますねえ」 と気の毒がってくれました。

この日は、古い詰め物をはずして歯を削り、新しいクラウンを作るための型取りでした。

歯の治療のための麻酔というと、その周辺の感覚が数時間なくなって舌をかみそうだった記憶がありますが、今の麻酔は進化していました。
その歯だけのピンポイント麻酔で周りは何ともなく、これで本当に効くのかしらと心配になったほど。

「万が一痛みを感じたら、手を挙げてくださいね」 とドクターに言われ、恐る恐る開始。
手を挙げずにすんでよかったわ~

でも、小さな詰め物ですんでいた歯が大部分削られてしまったのは、結構ショック。。。
「詰め物の周りに3方向からひびが入っていて、将来崩壊する危険があるから」 とすすめられた治療でした。
今さら遅いですが、もう少し後でもよかったかなとも思っています。

金属ではなく歯と同じ色のセラミックのクラウンを作るため、色を合わせて仮のクラウンをかぶせ、この日は終了。

なるべく反対側で噛むように、その歯にはデンタルフロスは使わないように、もし取れてしまったらそのままにせずすぐ来るように、とのご注意がありました。
麻酔については、治療後の嫌な痺れた感じもなくてよかったです。

夫も去年お世話になった、とても感じのいいドクターです。
食品科学者としてカニカマを作っていたこともあるという、不思議な経歴の持ち主???


・・・続きです。

外注のクラウンが出来上がるのを待って、2週間後に歯医者を再訪しました。
今度は麻酔の必要もなく、仮のクラウンをはずして本物をかぶせるという作業だけ。
ドクターが嬉しそうに自画自賛してしまったほど、色も形もサイズもぴったりとのこと♪

私のギプスを見て、ドクターが高校の時、フットボールのプレイ中に指を骨折してしまった時のことをおもしろおかしく話してくれ、アシスタントさんも爆笑の楽しい治療でした。

接着した後に少しはみ出したセメントがあったのでしょう、デンタルフロスできちんと歯間を確保し、周りもきれいにして終了。 ほんの20分ぐらいでした。
帰る時には、「手首の怪我が早くよくなるように」 と、皆さんで声をかけてくれました。 ありがとう!

ドクターの自信の通り、新しいクラウンは初日から全く違和感なくフィットしています。
これからずっとよろしくね~

全然痛い思いをせずに終わりましたが、治療代がとても痛い!!
当日払いで5%オフにしていただいたものの、1,126ドルが消えました。。。


春分を過ぎ、ずい分暖かくなってきました。
雨も降ったため、庭の雪はほとんど解けてきています。


湖はまだ凍っているものの、上をスノーモービルで走るというのはもう無理!
岸の近くから、少しずつ水が見え始めました。


真冬には見かけなかったナキハクチョウ trumpeter swanカナダグースが、周辺を賑やかに飛び交うようになり、春が近づいてきたのを感じます。

もっと暖かくなると、子育てが始まるのだろうな♪ 可愛い雛たちに会うのが楽しみです。


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2017年3月19日日曜日

セントパトリックスデーに、なぜか日本刀登場

一昨日17日は、セントパトリックスデー St. Patrick's Day でした。
アイルランドにキリスト教を広めた聖パトリック の命日ということで、世界各地でパレードなどが行われます。

私たちは友人夫婦の家に招かれ、定番のコンビーフとキャベツなどの野菜を煮込んだお料理をいただきました。
ギネスビールアイリッシュウイスキーが、食事のお供です。


この日は、何かグリーンのものを身に着けるのがお約束。
アイルランドのシンボルカラーだそうです。

左腕にギプス装着中の私は、おしゃれなセーターなどは全然着られず、袖口がボタンどめのシャツ類ばかり。
でも、何とかグリーン系のシャツをみつけ、お約束を破らずにすみました♪


食事の前に友人が、「アルコールが入る前に見せたいものがある」 と神妙な顔で持ってきたのは・・・


キャ~、日本刀!!
何十年も前に、友人のお父様がどなたかから譲り受けたらしいです。

怖いよ~、お願い、誰もご乱心なさらないでね。


友人が日本刀を見せてくれた理由は、できれば持ち主 (の子孫) に返したいと思っているそう。
名前らしいものが書いてあるので教えて!と頼まれたのですが・・・

田中さん・・・??? あとはよくわかりません。

 追記: コメントを残してくださった Akko さんにより、初めの部分は 「備中國住」で あることが判明。


それとも、中山さんなの?


(つば) にはアラビア数字、そんなのありなのか。。。


田中さんでも中山さんでも平凡すぎて、そこから手がかりをつかむのは無理そうです。
とんでもなく価値があるものなのか、ガラクタに近いのか、残念ながら私にはわかりません。

お父様の骨董品コレクションは数多く、友人もどう扱っていいのか困っているみたい。
これは象牙を縦半分にして、中にそれぞれ彫刻が施されたもの。


とても精巧なもので、大変高価なのかもしれません。
売るのも気が引けるし、子供たちに譲っても失くしたり壊したりしそうなので、まとめて博物館に寄付したいそう。

その他にも色々・・・中国のものが多いらしいです。


先祖代々伝わるものは、処分方法に頭を悩ませてしまいますね。
自分の趣味に合って日常的に使えたら、一番嬉しいですが。

アイルランドのお祭りの日なのに、なぜか様々な東洋のアンティークを見せてもらうことになり、不思議な一夜となりました。


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2017年3月17日金曜日

Four wheeler を乗り回す

夕べからの雨で、雪がどんどん解けています。
湖はまだ凍っていて、その上を車で走っても大丈夫なようですが、湖に並ぶアイスフィッシングのためのフィッシュハウスは、多分今週末あたりに撤去命令が出ることでしょう。

自家製メープルシロップを作るため、夫とメープル仲間たちは例年通り数十本のカエデの木に穴を開け、樹液採取スタンバイOKで~す♪
去年は私も手伝ったけれど、今年は左手首の怪我のためパス。。。 ⇒ 去年の記事はこちら

いよいよ春の足音かな? 日曜日は12℃まで気温が上がるらしいです。


春休みのため、姪の子供たちが義妹夫婦の家に泊まりに来ています。
ミネアポリス在住の都会っ子の彼らにワイルドな体験をさせるため、昨日は我が家にご招待。

森林の真ん中にぽっかり空いた広場を 「セントラルパーク」 と呼び、ここでよくピクニックをします。
椅子やベンチ、テーブルなども常設ですので、その時々必要なものを持って行けばOK!
薪をガンガン燃やせば、寒い日だって暖かく過ごせます。


L君は、フォーウィーラー four wheeler がお気に入り。


これは免許なしで運転できるので、この辺の子たちは車の免許を取得するずっと前から乗りこなしています。
あまりたくさん積もっていなければ雪の上でも走れるため、こういう所の移動、探検に便利。
もちろん、普通の車が行き交う道路はNGですけれどね。

ここで右に曲がって、次の四つ角で左に曲がって・・・みたいに指示すると、L君は大喜びで行っちゃった。
気をつけてね~


後は放置状態で、好きなように探検させました。
グランマ、グランパはちょっと心配そうですが、木にさえぶつからなければ、通行人もいないので大丈夫でしょう。

ランチは、じっくり炙ったブラッツ brats (生ソーセージ) などをホットドッグバンズにはさんで・・・


簡単なものでも、大自然の中でみんなでいただくとおいし~い!!


この後、L君の妹のSちゃんも four wheeler 運転を楽しみました。
それぞれ後ろにグランパ、グランマを乗せて。



今日3月17日は、セントパトリックスデーです。
毎年我が家でパーティーなのですが、今年は私が料理も思うようにできないため、友人宅に招待されています。

これについては、また後ほど・・・


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