2017年5月1日月曜日

ヘンデルの 「メサイア」 を総勢160名で演奏♪

雪についての記事をこの前アップしたばかりですが、ブログはいきなり夏景色に模様替えしました♪
明日から18℃位の良い天気が続くようで、緑の面積がどんどん増えることでしょう。
ついでに虫の動きも活発になりそうです。


昨日は、ヘンデル作曲のオラトリオ 「メサイア」 のコンサート本番でした。


手首骨折でギプス固定が6週間にもなり、とても無理だと思っていたコンサート・・・
諦めなくて本当によかったです。

ギプスが外れ次第めでたく完治というわけではなく、関節の拘縮 (長期の固定により硬くなって動きが悪くなる) と筋肉の萎縮が見られるので、元の状態に戻るには固定期間と同じかそれ以上かかると聞かされていました。

でも多少無理をしてでもヴァイオリンを弾くことにより、手首の関節はどんどん柔軟性を取り戻し、握力も戻ってきたのです。
火、木、金、土と続いたそれぞれ2時間半のリハーサル、そして日曜の本番。
また手首が故障してしまうのではと、正直言って少し心配でしたが、無事に乗り切ることができました。


コンサートでは合唱団 Choir だけでも100名以上、4人のソリストにオーケストラのメンバーで、ステージには合計160名位が乗りました。


ソリストは、ソプラノの Jennifer Olson さん、アルトの Leandra Craigmile さん、テノールの Jace Erickson さん、バリトンの Cory J. Renbarger さんです。 皆さん、本当にうっとりする声の持ち主♪

客席 (1,100席) は、ほとんど満席状態でした!
遅めに到着したお客様は、駐車場のスペースを探すのにひと苦労だったようです。

「メサイア」 は、今までにもクリスマスコンサートで毎年のように数曲演奏してきました。
客席の有志が、ぶっつけ本番の sing-along でコーラスの部分を歌ってきたのですが、きちんと練習を積んだ合唱団&ソリストと合わせるのが、指揮者の長年の夢だったようです。

今回はそれぞれが練習を重ね、オケと合唱団とソリストが揃って合わせたリハーサルが木、金、土と3日続きで、息もぴったり合うようになりました♪

「メサイア」 の作曲・初演は1741年ですので、日本では八代将軍吉宗の時代です。
その頃の江戸では、どんな音楽が好まれていたのでしょうね。

バッハと同年の1685年にドイツで生まれたヘンデルは、生涯ドイツに留まったバッハとは対照的に、イタリアイギリスに活動の場を広げました。
「メサイア」 の歌詞がドイツ語ではなくて英語であるのも、ヘンデルがイギリスに帰化して生涯の約2/3をそこで過ごしたからです。

クリスマスの時期に演奏されることが多い 「メサイア」、今回はイースターの2週間後でした。
後半では 「救世主 (キリスト) の復活と永遠の生命」 について歌われていますので、イースターの時期にもふさわしいということです。

「メサイア」 の中で最も親しまれている第2部最後の 「ハレルヤ」 では、お約束通り観客全員が一斉に立ち上がりました。 感動の瞬間です!

今回のコンサートはプロによって録音され、CDが作成されるとのことで、聴くのが楽しみ♪
ステージ上に数多く設置されたマイクスタンドが、ちょっと邪魔でしたが・・・

感動的な音楽に身も心も浸ることができ、とても幸せなひとときでした。
もし諦めていたら、一生後悔したかも。。。
コンサート終了後のビールがおいしすぎて、やたらとヘラヘラしていた私です。


★4月30日のコンサートのプログラム★

     Selection from The Messiah メサイア抜粋 (George Frideric Handel)  
     
      Part Ⅰ
       Sinfonia
       Comfort ye, my people
       Every valley shall be exalted
       For unto us a child is born (chorus)
       Pifa (pastoral symphony)
       Rejoice greatly, O daughter of Zion
       He shall feed his flock like a shepherd

      Part Ⅱ
       Behold the Lamb of God (chorus)
       He was despised
       Surely he hath borne our griefs (chorus)
       And with his stripes we are healed (chorus)
       All we like sheep have gone astray (chorus)
       Behold, and see if there be any sorrow
       He was cut out of the land of the living
       But thou didst not leave his soul in hell
       Lift up your heads, O ye gates (chorus)

        INTERMISSION

       Thou art gone up on high
       How beautiful are the feet of them
       Why do the nations so furiously rage
       Hallelujah! (chorus)

      Part Ⅲ
       I know that my Redeemer liveth
       Since by man came death (chorus)
       Behold, I tell you a mystery
       The trumpet shall sound
       Worthy is the Lamb / Amen (chorus)


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2017年4月26日水曜日

もうすぐ5月だというのに雪景色

予報通り、今週に入ってから2度目のです。
日曜日はこの辺は大したことなくてすぐに解けましたが、10センチ位積もって除雪車が出た町もあったようです。

今回は、昨夜から少しずつ降り続けていたため、朝起きると一面の銀世界! びっくり・・・
芝がぐんぐん伸びてきていたので、また芝刈りを始める日も遠くないかもと思っていたのに。
これでは、また何もかも縮こまってしまいそうです。


おいしく淹れた紅茶と共に読書を楽しむコーナーも、こうなっては座れません。


冬は車に常備してある、スノーブラシや手袋。
もう片付けなくてはと思っていましたが、早まらなくてよかった。 今日は久しぶりに活躍してしまいました。

日の入りはもう8:30近くになっていますが、雪の白さでよけいにいつまでも明るく感じます。
夜8時でもこの明るさ!


外の気温は、華氏22度 (マイナス5.5℃) しかありません。
また凍ってるってことよね。 転ばないように気をつけなくちゃ・・・

来週は、気温がぐ~んと上がるみたいです。 雪はもう結構。



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2017年4月22日土曜日

秘密の別ブログ、ついに公開しました♪

このブログでも時々話題にしていた、私の 「手首骨折」 について。
ここでしつこく書くのも何だか趣旨が違うよね・・・ってことで、実は骨折の経過はプライベートにこっそりと詳しく記録していました。

骨折についての記事なんて、実際に骨折してしまった方しか興味ありませんよね、きっと。
私も、自分が体験するまではそんなもの読んだこともありませんでした (笑)

でも、骨折後はネットでせっせと情報を集めましたよ。
骨折仲間の治癒経過やリハビリの様子などを読むのは、とても参考になって有難かったです。
ですから、私の記事もどなたかのお役に立つこともあるかも・・・と、骨折ブログを公開することに決めました。

もし、不運にも手首を骨折するようなことがありましたら、ぜひお読みくださいね。
一生そんな必要のないように、お祈りしていますが。

  明るい手首骨折日記 in USA


ギプスは外れたもののまだ自主リハビリの途中ですので、骨折ブログももうしばらく続きます。
早く 「完」 と書ける日が来ますように!


ええっ、明日は!? 何と26日と29日にも雪マークが出ています!!


今日は暖かく素晴らしい天気で、つがいのカナダグースが気持ちよさそうに湖に浮かんでいたのにな・・・
ミネソタの春の気候は、とても不安定です。



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2017年4月17日月曜日

イースターの奇跡!

今日はウォーキング中に、長いこと待ちわびていたものをついに発見しました!
その名の通り、雪や氷がすっかり解けると地面に顔を出す雪割草 (ユキワリソウ) です。


毎年あちこち同じ場所に出てくるのですが、長い長い冬の後に可憐な花を見つける時、いつも新鮮な感動を覚えます。

ユキワリソウと青空に映えるネコヤナギ、あちこちから聞こえてくるカエルの大合唱
この 「三点セット」 が、ミネソタ北部にもやっと本格的な春が訪れたことを、毎年知らせてくれるのです。


そして、2月末に私が氷の上で転んで左手首を骨折してしまった場所は、こんな大変なことに・・・!
泥んこの所で、また転びたくないね。



さて、この時の怪我についての報告ですが、
先週の火曜日にめでたくギプスがはずれました!!
6週間とちょっと、長かったな。。。

骨折するとどうなるかなんてことは、自分が実際に体験してみないとわからないものです。
無事に骨がくっついたら、そこでギプスをはずして終わり・・・と私も軽く考えていました。

その後、ネットで情報収集しましたよ。

ギプス固定期間中に手首や指の関節は固まって動きが悪くなり、使わない筋肉は委縮してしまう。
ひと通りの普通の動作ができるようになるまでには、ギプス固定期間と同じ位かそれ以上かかることもある。

あちこちのサイトにこのように書かれているのを見て、「あらら、これじゃオーケストラ活動復帰までに何ヶ月かかることやら」 と不安な気持ちになっていました。

でも、指の動きに関しては大丈夫でした!
ギプス固定中も、特に後半はかなり動かして割と普通の生活をしていたので、問題なく動きます。

確かに手首はよく曲がらないけれど、筋肉は右腕とそれほど変わりません。
(3週間でギプスを交換していただいた時には、とても細くなっていてびっくりしたけれど。)


ギプスがはずれてから5日目だった、昨日のことです。

既に欠席の連絡をしてしまった今月30日のコンサートのことを、未練がましく考えていました。
合唱団とソリストと共に、抜粋を約2時間演奏することになっている、ヘンデル「メサイア」  です。

今までにもクリスマスには数曲だけ演奏し、客席の有志がぶっつけ本番で一緒に歌っていました。
でも今回は、ちゃんと練習を積んだ方たちが歌ってくださるので楽しみにしていたのです。

楽譜ももう返却してしまっていたのですが、1%の望み (?) を捨てきれず、写真に撮ってありました。
PCのスクリーン上でそれを眺めながら、どれほど弾けないものなのか試してみようとヴァイオリンを構えてみたところ、おやまあ! ちゃんと弾けてしまった♪
実はヴァイオリン演奏って、手首骨折後のリハビリに一番いいかも・・・

左手首は右の半分ぐらいの角度しかまだ曲がりませんが、指や腕の力は演奏には十分です。
ありがたいことに、「メサイア」 はファーストヴァイオリンにも超絶高音は出てきません。
まだ自分の肩には指が届かない左手でも大丈夫。 楽に届く音ばかりです。
(ヘンデルさん、ありがとうございます。)

怪我のため、家での盛大なパーティーも例年のようには行わなかった昨日のイースター
おかげさまで、時間もたっぷりありました。
ヴァイオリンが弾けるようになったのも、イースターの奇跡だったかもしれないなと思っています。
(神様、ありがとうございます。)

「ハレルヤ」 が最も有名ですが、私が一番好きなのは、最後の Worthy is the Lamb & Amen です。
下の動画の少年合唱団の子たち、可愛いな~ ♥♥♥ 目の保養にもなります。


「メサイア」 ラブについての以前のブログ記事も、よかったらお読みください。
   ⇒ メサイアとの長いお付き合い♪

昨日、今日、そして明日もガンガン練習して、明日の夜はリハーサルに出かけてきます♪
やっぱりコンサートは、客席よりステージ上のほうが数倍楽しい。
4月初めに自分が出られなかったコンサートを聴きに行った時、つくづくそう思いました。

私の手首が早く回復するようにと祈ってくれ、メッセージを寄せ書きしたカードを送ってくれた指揮者とヴァイオリン仲間たちの優しさに感激・・・
皆さんの祈りと奇跡に心から感謝しつつ、頑張ります!!


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2017年4月10日月曜日

しっとり美味♪ ブルーベリーポピーシードケーキ

昨日は友人が遊びに来たので、去年の夏に生のものを冷凍したブルーベリーを使い、ブルーベリーポピーシードケーキを焼きました。

サワークリームを使うことで、記事がふんわりしっとり焼き上がります。
ポピーシードのプチプチ感も、癖になっちゃう。

20cmのスクエア型を使い、16等分して夕食後のデザートに出しました。
アイシングの塗り方がいい加減なことには、目をつぶってくださいね。
小さめだから2切れ位かな?と思っていたら、友人は大気に入りで5切れも食べちゃった!

2段重ねてあります

嬉しい誤算でした。。。

このブルーベリーポピーシードケーキレシピは、以前イクノさんという方の green banana というサイトでみつけたもの。
形が可愛い型を使っていらして、とてもおいしそう! 私のスクエア型より、数倍グレードが高く見えます。

写真もイクノさんのサイトよりお借りしました

イクノさんが使っていらっしゃるのはフラワー型と呼ばれているらしいのですが、ミニサイズのバント型だと思う・・・とご本人もおっしゃっています。

実はバント型 Bundt pan というのは、ミネソタに本社があるノルディックウェア Nordic Ware の創始者が考案したものです。
お菓子作りの好きな方でしたら、繊細な模様の出るノルディックウェアの様々な形の型は憧れですよね~
(お値段が高いけれど・・・)

家にあるバント型は、底の直径が26cm (内径は24cm) のもの。
シフォンケーキなどと違い、バターたっぷり目のどっしりしたレシピが多いので、この大きさでは失敗したら処理にも困ることでしょう。
なかなか新しいレシピに挑戦する勇気もなく、定番のケーキ以外、実はあまり活躍していないのです。

イクノさんが使っていらっしゃる型は、直径16cmらしいです。
けれども、近くの町で売られているバント型はみんな大きいものばかりで、ミニサイズは見たことがありません。

ひょっとして、これならいいかも? プディング型 2号と言って、直径は15.9cm。
焼きにも冷やしにもOKの、アルミダイキャスト製だそう。


この前のブログ記事でシフォンケーキケースをご紹介しましたが、これも同じく浅井商店さんで扱っています。
(大ファンですが、浅井商店さんの回し者ではありませんよ。)


レシピは、上記のイクノさんのサイトの通りで大成功です♪
ただし、ミニバント型より高さのないスクエア型を使ったので、家のオーブンでは30分で焼き上がりました。

このプディング型、どなたか使ったことのある方がいらしたら、ぜひ教えてくださいね。


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2017年4月3日月曜日

ミネソタの春はこんな感じ

ほとんどの雪が解け、ミネソタもすっかり春めいてきました。
アメリカンロビン (コマツグミ) の姿を、あちこちに見かけるようになると、ああいよいよ春だな♪ と毎年思います。


湖の氷が少しずつ解けてくるのを見るのも、本当に楽しみ!
雲の形が可愛いでしょ?


夫はいつもこの時期にメープルシロップを作るため、メープルの樹液集めに忙しくしています。

この2種は、樹液採集専用のものですが、


なんじゃ、これは???
日本に住んでいた時に使っていた水の容器や、ネコ砂の容器まで・・・家にあるもの総動員という感じ。


今年は夜間の気温が高すぎるようで、残念ながらメープルシロップにはイマイチの年になりそうです。


じいさんは、樹液集め。 (それを煮詰める作業も、もう始まりました。)
ばあさんは、この時期は毎年コンサート活動に忙しいはずなのですが、今年は怪我のためお休み。
とりあえずひとつだけ置いた椅子で、美味しいお茶を味わいながらのんびり読書よ♪
これが、ミネソタの春の正しい過ごし方・・・

ネコのキキも、久しぶりに外気に当たって気持ちよさそうです。 夕食もここで食べようね。
日の入りが8時近くになり、いつまでも明るいな~


一気に雪が解けたため、ドライブウェイが大変なことに・・・!!
脇の水たまりが広がり、まるでここにも湖があるかのようになってしまいました。


もうすぐカエルの合唱が聞こえてくるかも。
カエルの声は大好きですが、こんな巨大な水たまりでのの大発生を考えるとぞっとします (汗;)

など色々な花が咲き乱れる日本の春と違って、ミネソタの春のイメージは 「茶色」 です。
芝が青々とし始めるまで、この状態がしばらく続くのです。
油断していると、また雪が降る可能性もありますしね!


おまけ この前冷ましている様子をご紹介した、シフォンケーキで~す。
     以前は残ったケーキをラップで包んでいたので、ちょっと面倒でした。

     でもこのシフォンケーキカバーを使い始めてから、ケーキが乾燥する心配がなくなりました。
     トレイと共に、浅井商店さんで購入した品です。 良い道具は暮らしを楽にしてくれますね。




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2017年3月29日水曜日

NHK 「基礎英語3」 に、私のエッセイが1年間連載されます

日本では桜の季節、そしてもうすぐ新年度が始まりますね。
ピカピカの新一年生や新社会人を町で見かけると、頑張れよ~と心の中で応援したくなる季節です。

アメリカでは9月に、フォーマルな入学式などなくいきなり始まってしまうので、あまり感動もありません。
やはり、日本の今の時期のワクワクドキドキ感が懐かしいです。

ところで新年度開始をきっかけに、もっと英語力をつけたいなと思っていらっしゃる方も多いのでは?
日本で普段は英語を使う環境になくても、東京オリンピックが3年後に迫り、外国人旅行者との触れ合いも多くなることでしょう。

英会話スクールなどに通うのも大いに結構ですが、自宅で安上がりに学ぶ方法もあります。
NHKラジオ語学講座は本当におすすめ!

レベルに合わせて、「基礎英語1~3」 「ラジオ英会話」 があります。
その他、土曜日だけに放送される番組も・・・

その中の 「基礎英語3」 ですが、何と4月からの舞台はミネソタ州なのです♪
ツインシティーに住むハイスクールの生徒たちのやりとりを中心に、物語が進みます。


西海岸や東海岸の大都市ではなく、あまり知名度が高くなくて地味なイメージの (笑) ミネソタが選ばれるなんて、不思議だこと・・・
色々な文化背景を持った学生たちが将来に夢をはせる、「青春物語」 ですって。 楽しみですね♪

アマゾンでプレビューできる部分だけ載せます。

そして何と、このテキストの 「物語の舞台をたずねて」 という巻末のおまけの部分を、私が1年間担当させていただくことになりました。
毎月、ミネソタの魅力をたっぷりとご紹介しますね~ (書きたいことが多すぎて困っています。。。 )


実は私も、このラジオ講座には本当にお世話になりました。
留学経験もないので、24歳で夫と知り合った頃はごく普通の日本人と同じレベル。
学校で何年も英語を勉強したはずなのに、英会話はほとんどダメという状態でした。

彼ともっとおしゃべりしたくて思いついたのは、NHKラジオとテレビの英語講座を利用することだったのです。
テキスト代だけで、ほとんど無料で学べるというのが魅力的だものね♪
特にラジオは月~土の毎日15分間だけで、再放送も2回あって聴きやすかったです。

その頃は 「基礎英語」 「続基礎英語」 と分かれていたので、後者で徹底的に、中学で習ったはずの英語の基礎を思い出し、同時に 「英語会話」 も聴きました。

記念に2冊だけキープしたその頃のテキストです。 たったの170円!


番組のテーマ音楽も、東後勝明先生のわかりやすく軽快な語り口も、本当に懐かしい!

簡単な言い回しなのにとっさに出てこなかったフレーズが、どんどん頭に入りました。
覚えると片っ端から使ってみて、ちゃんと通じると嬉しくて、また頑張ろうという気持ちになったものです。

週の最後はいつも軽いジョークで終わりでした。

今のNHKテキストはもっと大判サイズになり、色付きでとても見やすくなっています。
CDとセットになったバージョンもあるので、忙しくてラジオを聴く暇がない方はそちらのほうがいいかな?

「基礎英語3」、日本にお住まいの方は本屋に直行で、ぜひチェックしてみてくださいね。
できればお買い求めになって、4月からの放送開始に間に合わせましょう♪


おまけ ブロ友の Reiko さんからの情報。 今日3月29日は 「シフォンケーキの日」 なのですって!
     久しぶりに焼き、焼き縮みを防ぐために逆さにして冷ましているところです。


     夫と初めて知り合ったのは36年前の3月30日でしたので、夕食後にケーキでお祝いしようっと。
     1日早いけれど、日本時間でということで・・・ 昔のラジオ英語会話のテキストでも見せようかな。


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2017年3月25日土曜日

アメリカの歯医者に通う3

先月の 「アメリカの歯医者に通う」 の続編です。
最近、「医療ブログ」 にカテゴリー替えしたほうが良さそうな内容が多くなってしまいましたね。
どうぞ、さらっとお付き合いください。

「歯医者シリーズ」 第1回はこちら、第2回はこちらです。

2月のクリーニング&チェックアップの時に発見されてしまった、
「今すぐどうのこうのというわけではないけれど、将来のために治しておいた方がよい奥歯」 の治療を受けてきました。

手首を骨折して間もなくでしたが、既に予約を入れてしまっていたので、自分を励ましながら行くことに・・・
ギプス姿の私に、受付のお姉さんが早速 「あらまあ!」 とびっくり。
2月19日のコンサートにも来てくれていたそうで、「しばらくヴァイオリン弾けなくなっちゃいますねえ」 と気の毒がってくれました。

この日は、古い詰め物をはずして歯を削り、新しいクラウンを作るための型取りでした。

歯の治療のための麻酔というと、その周辺の感覚が数時間なくなって舌をかみそうだった記憶がありますが、今の麻酔は進化していました。
その歯だけのピンポイント麻酔で周りは何ともなく、これで本当に効くのかしらと心配になったほど。

「万が一痛みを感じたら、手を挙げてくださいね」 とドクターに言われ、恐る恐る開始。
手を挙げずにすんでよかったわ~

でも、小さな詰め物ですんでいた歯が大部分削られてしまったのは、結構ショック。。。
「詰め物の周りに3方向からひびが入っていて、将来崩壊する危険があるから」 とすすめられた治療でした。
今さら遅いですが、もう少し後でもよかったかなとも思っています。

金属ではなく歯と同じ色のセラミックのクラウンを作るため、色を合わせて仮のクラウンをかぶせ、この日は終了。

なるべく反対側で噛むように、その歯にはデンタルフロスは使わないように、もし取れてしまったらそのままにせずすぐ来るように、とのご注意がありました。
麻酔については、治療後の嫌な痺れた感じもなくてよかったです。

夫も去年お世話になった、とても感じのいいドクターです。
食品科学者としてカニカマを作っていたこともあるという、不思議な経歴の持ち主???


・・・続きです。

外注のクラウンが出来上がるのを待って、2週間後に歯医者を再訪しました。
今度は麻酔の必要もなく、仮のクラウンをはずして本物をかぶせるという作業だけ。
ドクターが嬉しそうに自画自賛してしまったほど、色も形もサイズもぴったりとのこと♪

私のギプスを見て、ドクターが高校の時、フットボールのプレイ中に指を骨折してしまった時のことをおもしろおかしく話してくれ、アシスタントさんも爆笑の楽しい治療でした。

接着した後に少しはみ出したセメントがあったのでしょう、デンタルフロスできちんと歯間を確保し、周りもきれいにして終了。 ほんの20分ぐらいでした。
帰る時には、「手首の怪我が早くよくなるように」 と、皆さんで声をかけてくれました。 ありがとう!

ドクターの自信の通り、新しいクラウンは初日から全く違和感なくフィットしています。
これからずっとよろしくね~

全然痛い思いをせずに終わりましたが、治療代がとても痛い!!
当日払いで5%オフにしていただいたものの、1,126ドルが消えました。。。


春分を過ぎ、ずい分暖かくなってきました。
雨も降ったため、庭の雪はほとんど解けてきています。


湖はまだ凍っているものの、上をスノーモービルで走るというのはもう無理!
岸の近くから、少しずつ水が見え始めました。


真冬には見かけなかったナキハクチョウ trumpeter swanカナダグースが、周辺を賑やかに飛び交うようになり、春が近づいてきたのを感じます。

もっと暖かくなると、子育てが始まるのだろうな♪ 可愛い雛たちに会うのが楽しみです。


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2017年3月19日日曜日

セントパトリックスデーに、なぜか日本刀登場

一昨日17日は、セントパトリックスデー St. Patrick's Day でした。
アイルランドにキリスト教を広めた聖パトリック の命日ということで、世界各地でパレードなどが行われます。

私たちは友人夫婦の家に招かれ、定番のコンビーフとキャベツなどの野菜を煮込んだお料理をいただきました。
ギネスビールアイリッシュウイスキーが、食事のお供です。


この日は、何かグリーンのものを身に着けるのがお約束。
アイルランドのシンボルカラーだそうです。

左腕にギプス装着中の私は、おしゃれなセーターなどは全然着られず、袖口がボタンどめのシャツ類ばかり。
でも、何とかグリーン系のシャツをみつけ、お約束を破らずにすみました♪


食事の前に友人が、「アルコールが入る前に見せたいものがある」 と神妙な顔で持ってきたのは・・・


キャ~、日本刀!!
何十年も前に、友人のお父様がどなたかから譲り受けたらしいです。

怖いよ~、お願い、誰もご乱心なさらないでね。


友人が日本刀を見せてくれた理由は、できれば持ち主 (の子孫) に返したいと思っているそう。
名前らしいものが書いてあるので教えて!と頼まれたのですが・・・

田中さん・・・??? あとはよくわかりません。

 追記: コメントを残してくださった Akko さんにより、初めの部分は 「備中國住」で あることが判明。


それとも、中山さんなの?


(つば) にはアラビア数字、そんなのありなのか。。。


田中さんでも中山さんでも平凡すぎて、そこから手がかりをつかむのは無理そうです。
とんでもなく価値があるものなのか、ガラクタに近いのか、残念ながら私にはわかりません。

お父様の骨董品コレクションは数多く、友人もどう扱っていいのか困っているみたい。
これは象牙を縦半分にして、中にそれぞれ彫刻が施されたもの。


とても精巧なもので、大変高価なのかもしれません。
売るのも気が引けるし、子供たちに譲っても失くしたり壊したりしそうなので、まとめて博物館に寄付したいそう。

その他にも色々・・・中国のものが多いらしいです。


先祖代々伝わるものは、処分方法に頭を悩ませてしまいますね。
自分の趣味に合って日常的に使えたら、一番嬉しいですが。

アイルランドのお祭りの日なのに、なぜか様々な東洋のアンティークを見せてもらうことになり、不思議な一夜となりました。


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